エクラ通信

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No.172 2019.01.11 自筆証書遺言の方式緩和

全文を自書しなければならなかった自筆遺言が財産目録をパソコンで作成してもよいことになり、少し作成しやすくなりました。

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No.171 2018.12.14 共有物分割請求

共有で不動産を相続した場合でも、共有物分割請求を訴えることにより、少数持分の共有物を買い取ることもできます。

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No.170 2018.12.05 夫婦ペアローンの解消

夫婦各々が住宅ローンを抱えたまま離婚すると、財産分与で問題が生じることもあります。

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No.169 2018.11.19 相続税の2割加算

相続、遺贈や相続時精算課税に係る贈与によって財産を取得した人が、被相続人の一親等の血族(代襲相続人となった孫(直系卑属)を含みます。)及び配偶者以外の人である場合には、その人の相続税額にその相続税額の2割に相当する金額が加算されます。

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No.168 2018.11.06 遺言書と異なる遺産分割協議

被相続人の遺した遺言書と異なる分割をすることも、一定の要件を満たせば可能となります。

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No.167 2018.10.22 相続放棄する前に

相続放棄をすると相続の順位が変更され、思わぬ財産の損失を招く事例もあります。

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No.166 2018.10.15 事実上の相続放棄

相続を知ってから3か月以内に相続放棄の申述をしなくても、分割協議により事実上の相続放棄をする事例もあります。

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No.165 2018.10.10 高齢者マネーの凍結

高齢者の保有資産増と呼応して認知症患者の資産も増え、その保有資産は凍結されてる恐れがあります。

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No.164 2018.09.26 生産緑地問題はおきない?

生産緑地とは何か?また予想ではに2022年以降、宅地として市場に放出されるのか?を考えてみましょう。

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No.163 2018.09.14 特定の美術品に係る相続税の納税猶予制度の創設

美術館などに美術品を寄託していた人が死亡したときに、一定の条件のもとで美術品の評価額のうち80%の額に対応する相続税の納税が猶予される制度が創設されました。

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